神様喫茶

ストーリー
神様だけしか来れない喫茶店を営む青年、ルークス。
彼は前世が元善の神様で、現在は人間として転生してる。
喫茶店を営む日々を送る中、ある日喫茶店が入っているビルの頭上から、
一人の少女が降りてくる。
その少女の名は乃明(のあ)。乃明はルークスの前世にて、ノアという少女として旅を共に続けたルークスの元護衛役だった。
そんな運命的な出会いをする二人だが、乃明は前世の記憶がない。そして彼女はこの喫茶店でのバイトを希望するのだが――
様々な神様が安らぐための喫茶店「喫茶エトワール」を舞台に、二人を取り巻く運命が今、始まる!日常+ファンタジーなラブコメ小説です。
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キャラクター紹介
ルークス・イルミノー

神様しか来れない喫茶店「喫茶エトワール」の店主。人の身としては、26歳の男性。
誕生日は12月25日。
前世は「善」を司る神様だったが、ノア(乃明の前世)の間に起きた出来事によって「悪」に転換。それを止めるために神としての座を剥奪され、人間として転生する。
転生時に、神の力だけはなぜか消滅しなかった。
ノアのことは忘れようと思ったけど忘れることができず、未練たらたらで今まで生きてきた。
ちなみに前世の名前は「ルークス・フルゲオー」。
対として存在している「悪」の神とは、仲が悪かった。
外見が麗しいため、よく女と間違えられる。男にも告白されたこともあるので、彼にとって悩みの種。
喫茶店のメニューは彼考案ではあるが、コーヒー、紅茶、ジュース、プリンしかない。あまり器用ではない模様。
一人称は「私」。好きな食べ物は特になし。
性格はおっとりとしていて、ぼけぼけしていることが多い。神様だった頃はたまにしっかりしてたらしい。
お客さんは神様しかいないから、
大体それで満足して帰ってるよ?
海江田 乃明
かいえだ の あ

この春にアマノ河町へやってきた、高校1年の16歳。
誕生日は7月7日。
偶然、喫茶エトワールのバイト募集のチラシを手にすることで、ルークスと出会う。色々あってバイトとして雇われることに。
乃明は、ルークスが神様だった頃に旅の護衛として付き添っていた「ノア」という少女の生まれ変わり。そのため、ルークスにとっては再会なのだが――
元気が売りで、運動神経が良すぎる。
飛んだり跳ねたりぶん殴ったりと、とにかく物理にパワフルな少女。生まれつきだが、ノアも同様の能力を得ていた。
その天真爛漫さで、喫茶店にやってくる神様たちも次第に心を打ち解けてくるのであった……。「
喫茶エトワール」の看板娘になる時も近い。
一人称は「わたし」。
可愛いものが好きで、制服がメイド服なのは、乃明の趣味。それを汲み取った衣服の神・ティルが作ってくれたもの。